三菱UFJ銀行のバンクイックからお金を借りる

三菱UFJ銀行からお金を借りる銀行カードローンでお金を借りる

バンクイックは三菱UFJ銀行の2種類のカードローンの1つ。もう一つはマイカードプラスというカードローンがありますが、こちらは後ほど比較します。

特徴としては、口座開設なしで契約出来るので銀行カードローンの中では融資まで早い方だということ。
以前は大手消費者並みのスピーディな融資でありながら金利が消費者金融よりも低い、更に借り換えも迅速に対応ということもあり人気のカードローンでは常に上位。

2017年の銀行カードローンの多重債務に関して規制を行い2018年移行は即日融資を停止し広告自体の露出も以前より減り人気も影を潜めたかのように思えますが、低金利で融資を受けれる部分は以前と同様。

ここでは三菱UFJ銀行からお金を借りたい!という人が知っておいたほうがいい情報をまとめてみました。

もちろん私も利用中!
消費者金融よりも安い金利なのが嬉しいところ。

三菱UFJ銀行からお金を借りる前に知っておきたい事

左がキャッシュカード付帯のマイカードプラス、右がローン専用のバンクイック
2019年12月10日撮影

三菱UFJ銀行カードローンといっても2種類あります。写真の左がキャッシュカードに付帯できるマイカードプラス。右がカードローン専用のバンクイックです。

私はこれどちらが良いかと言われると優劣をつけ難く、急いでいるならバンクイック。1万円~2万円程度のちょくちょくした生活費等の足しに使う頻度が高い場合はマイカードプラスの方が良いかと思います。

これらの2種類を以下の表で比較してみました。

比較内容マイカードプラスバンクイック
融資まで目安3週間程度最短翌日
保証会社アコム(株)アコム(株)
月返済額月1万円以上1,000円~
普通預金口座の有無開設が必要必要なし
会社への電話基本的になしあり
金利14.6%1.8%~14.6%
利用限度額30万円10万円~500万円
自動融資機能ありなし
カード出金対応対応
銀行口座連携ありなし

マイカードプラスの方は30万円で金利は14.6%で固定。バンクイックは100万円以下の契約の場合は13.6%~14.6%の金利で100万円以下での契約を行うと金利はほぼ同等ではありますが300万円以上の契約となるとバンクイックの方が低金利で融資を受けることが出来ます。

とは言っても基本的に多くの人は最初から数百万円単位の融資枠を作る人はほとんどいないので金利自体にはほぼ差はないと言ってもいいかと思います。

最大の違いは融資を受けるまでの時間。マイカードプラスの方は銀行の普通預金口座を作る必要がある上、そのあとの審査にとにかく時間が掛かります。私の場合は三菱UFJ銀行の支店で口座を作った後に窓口の担当者の方からこういったサービスがありますが付けられますか?と言われたことで初めてマイカードプラスの存在を知りました。

仮審査完了の連絡まで約2週間程度掛かり、機能が使え始めたのは3週間後です。逆にバンクイックは即日融資自体は停止をしましたが、審査が早く早ければ申し込みの翌日でも契約を行えます。テレビ窓口へ来店すればカードをその場で受け取りも可能なので土日を含めても最短で翌日にはお金を借りれるのが最大の魅力。

あくまでマイカードプラスは生活で1万円から2万円程度借りたい月がある時や、口座振替での引き落としで残金が足りない時の自動融資などの補助としての利用が主で、お金を借りるという事にフォーカスしているのはバンクイックの方です。

当サイトのメインのテーマとしては「すぐにお金を借りる!」という事です。以下からはより早く融資を受けることができるバンクイックについてを解説していきます。ですので以下で三菱UFJ銀行カードローンはバンクイックの事を意味しますので混同されないように注意ください。

申込条件やスペック詳細を簡単に説明

三菱UFJ銀行カードローンはこんな条件で貸してくれます。

基本スペック
借入利率融資額年齢保証人
年1.8%~14.6%500万円まで満20歳以上65歳未満不要
口座開設無利息期間融資時間目安収入証明書
不要なし最短1日~3日程度原則不要

今は大手消費者金融がさまざなまサービスや機能を追加したので、このカードローンを使う理由はただ1つだけだと私は考えています。

消費者金融よりも低い金利で融資を受けたいという人

ここ以外では大手消費者金融よりも利便性は劣ります。違いとしては以下の表を見てください。

比較内容大手消費者金融バンクイック
融資時間最短1時間最短翌日
金利(50万円以内)18.0%14.6%
アプリのみでATM出金対応多数未対応
振込融資多数の金融機関に対応三菱UFJ銀行のみ
無利息期間30日以上対応多数対応なし

メリットとしては本当に金利が低いという点。あと強いて言うならコンビニ等の提携ATM手数料がバンクイックの場合は0円で利用できるというところのみで他は消費者金融の方が使い勝手はよいです。

金利に関しても、それほど言うのだから金利差はすごいんだろうなというイメージではあるもの違うのは、消費者金融よりも3.4%ほど度安く借りれる程度。

実はこの3.4%の金利って10万円借りたら月の利息の差額は約300円程度。これについては後ほど説明します。

ちなみにバンクイックは契約した限度額によって適応される金利の範囲が決まっています。
公式から適応される金利表を引っ張ってきました。

限度額適応される金利
500万円以下 400万円超年1.8%~年6.1%
400万円以下 300万円超年6.1%~年7.6%
300万円以下 200万円超年7.6%~年10.6%
200万円以下 100万円超年10.6%~年13.6%
100万円以下 10万円以上年13.6%~年14.6%

参考:三菱東京UFJ銀行 カードローン「バンクイック」より抜粋

ほとんどの人は100万円以内の融資を希望しているのが現状なので13.6%~14.6%の範囲での契約となります。適応される金利表を見ても○○~○○%までという記載の場合、甘い期待をしそうですが、十中八九はこの範囲での最も高い金利が適応されます。

つまり14.6%の金利での契約になる事を意味します。もちろん私もバンクイックは30万円の契約をしていますが適応されている金利は14.6%。この適応される金利の範囲は見せかけだけで実際に適応されるのか?と思わず言いたくなりますが、三菱UFJ銀行は自主規制として総量規制を導入しているので他社含めて年収の1/3以上の借入は出来ません。

つまり500万円の限度額を作れるのは年収が少なくとも1,500万円以上ないとならないのでかなりこの金利を適応するためのハードルは高め。

それでも消費者金融の場合は18.0%の金利で決まることがほとんどなのでバンクイックの金利は低いというのは確かです。最低でも3.6%もの金利差が出る可能性が高いので消費者金融よりも低金利で借りる事が出来ます。

3.6%の金利差って今住宅ローンを組んでいる人はこの金利の差で印象的なインパクトは相当大きいはずです。

35年ローンで返済総額が数千万円単位で違うんですから。ただこれと同じ考えで金利を比較するのははっきり言って私からすれば非常にナンセンス。

試しに10万円から50万円までの10万円単位を14.6%と18.0%の毎月の利息がどれだけ差が出るか見てみましょう。

融資額消費者金融バンクイック
10万円1,500円1,217円
20万円3,000円2,433円
30万円4,500円3,650円
40万円6,000円4,867円
50万円7500円6,083円

これ、30日で発生する利息の差です。3.4%の違いで発生するのはこの程度です。

とはいえ40万円以上融資を受けると利息だけで毎月1,000円ほど差額が出るので私の定義としてはこのように考えています。

  • 今すぐ30万円以下の融資を受けたい人は消費者金融
  • 1日~3日程度時間があり30万円以上借りたい人はバンクイック

こういった選び方をされると後で後悔しにくいかと思います。
他の要素などもまとめるとこういった人はバンクイックの利用がおすすめです。

こんな人におすすめ!
  • 融資を受けたい金額が30万円以上の人
  • 利用はコンビニのATMが多い人
  • 三菱UFJ銀行のカードを持っている人
  • 銀行カードローンでもできるだけ早く融資を受けたい人

三菱UFJ銀行は口座を持っていない人でも融資までかかる時間はさほど違いませんが、持っていると契約までの手間が大きく減ります。

本人確認書類の提出がなく、申込み時の入力項目もかなり少なくなります。

利用できる人の属性について

バンクイックについてなんとなくわかったところで利用できる条件についてを次は知りましょう。

銀行だからお高くとまってんじゃないのと思っている人もいるかもしれませんが、申込みできる条件はたったこれだけ。

  • 申込時の年齢が満20歳以上65歳未満
  • 安定した収入がある人

利用に関しての条件はシンプルで年齢を満たしており仕事をしている人なら誰でもウエルカム。

もちろんパートやアルバイトの人でもOKです。具体的にどういった人がOKでどういった人がNGなのか以下で表にしました。

アルバイト申し込み可能
パート申し込み可能
不動産賃貸収入がある人申し込み可能
学生(親の仕送りのみ)申し込み不可
学生(奨学金)申し込み不可
学生(アルバイト)申し込み可能(20歳以上)
専業主婦申し込み不可
主婦(パート)申し込み可能
年金受給者申込み可能
外国籍永住許可のある人のみ可能
無職(ニート含む)申し込み不可
債務整理経験者申し込み可
未成年申し込み不可
育休中申し込み不可

バンクイックは配偶者貸付を行っていないので自身に収入のない専業主婦の人などは申込み条件に該当しないので注意。そういった人は貸付を行っている楽天スーパーローン等を検討するようにしましょう。

あとは債務整理を過去に行っている人でも申し込みは可能です。申し込み自体は可能ではあるものの審査に通るか通らないかは別問題で以下に該当する人は利用不可。

  • 債務整理を行って5年以内
  • 債務整理を三菱UFJ銀行に対して行っている
  • 債務整理を保証会社のアコムに対して行っている

信用情報が回復する前のまだブラックの状態である状態だと審査に通ることは非常に難しいので審査に通りたいという人は一度自身の信用情報を取得してみて確認したほうがいいです。

債務整理を三菱UFJ銀行か保証会社のアコムに対して行った場合はもうお金は借りれません。別のところを選ぶようにしましょう。

育休中の人はほとんどの人が会社から給料がもらえない状態です。こういった状態の人は申し込みを行うことが出来ません。手当が毎月入っている人は、それを年収と換算し申込を行うことが出来ますが、育休中は無職と同じ扱いになってしまう可能性が高いので注意が必要です。

マイカードプラスとの違いは?

三菱UFJ銀行マイカードプラスの写真(2019年12月10日撮影

冒頭で説明しましたが三菱UFJ銀行のカードローンはもう一つマイカードプラスというものがあります。
こちらは持っている銀行口座に付帯できるカードローンの機能というものです。

金利自体は同じなのでどちらを使ってもローンとしてのスペックは同じではありますがバンクイックになくてマイカードプラスにある機能は以下です。

  • キャッシュカードがローンカードと兼用出来る
  • 会社への電話連絡による在籍確認がない
  • 申込みから融資まで3週間程度かかる
  • 口座振替で足りない時に自動融資で貸付を受けることが出来る
  • ネットバンクで資金を移動する手順で口座へ入金出来る

主に違うのがこの5つ。私の場合は三菱UFJ銀行の口座開設を行った際に担当の人にいかがですか?とすすめられそのまま申込み用紙を記載したという感じです。

融資してもらう予定はなくいざという時使えたらと考えていたのですが契約までに3週間程度かかったのですぐに借りたい人には不向きで、いざという時に使えたらと考えている人に向いています。

マイカードプラスには在籍確認がない

私は2つとも契約しているのですが、マイカードプラスは申込みから契約まで、会社への電話連絡がありませんでした。

通常、カードローンの場合は在籍確認の為、会社へ電話連絡を行うのですが審査に時間がかかる分、こういったメリットもあるんだなという経験になりました。

この在籍確認というもの。審査の一環として行われるもので本当にその人はそこで仕事をしているのかという事を確認します。通常カードローンと名のつくものはほとんどが会社へ電話して確認を行います。

バンクイックももちろん行いますが、このマイカードプラスは在籍確認がありませんでした。何度か私宛に携帯電話の方に電話はありましたが、会社への電話連絡は一切なし。

融資まで手間がかかるけれど、会社への電話連絡がどうしてもいやという人はマイカードプラスの方が良いかと思います。

三菱UFJ銀行の在籍確認はどういった内容なのか?

大手消費者金融の場合は、基本電話連絡のみではあるものの交渉次第では書類提出を行う代わりに電話連絡なしにしてもらうことも出来ました。バンクイックの場合はこれが出来ません。

電話連絡を会社へ行う必要があり電話連絡をなしにしてもらうことはできないと考えていたほうが無難です。では、この電話連絡はどういったないようなのかというと

もしもし、佐藤(担当者の個人名)と申しますが、平田順平(申込者のフルネーム)様はいらっしゃいますか?

はい。私ですが。

こういった電話の内容です。本人が出れば10秒程度で終わる話ですし、本人がいるわかればいいので他の人が対応したとしても「席を外しております」、「本日はお休みを頂いております」といった対応でも問題ありません。