高齢者だけどローンを組みたい!どこか貸してくれるところはあるの?

条件別でお金を借りる

高齢者の方でもお金を借りる方法をここでは解説していきます。

高齢者でも借りれるカードローン

カードローンには申し込み時に年齢制限があり、中々長期的なローンを組むことが難しいのが現状です。10万円~30万円の範囲で自由に使えるお金を借りたい場合は以下のカードローンがおすすめ。

保証人や担保も不要なので、誰に迷惑をかけるでもなく自己の返済能力に応じて借りる金額も決めることが出来るのでおすすめです。利用前に年齢制限の方を確認して申し込みされてください。

60歳~80歳まで利用できるカードローン

セゾンファンデックス かんたん安心カードローン

  • 融資金額:1万円~500万円
  • 融資年率:6.5%~17.8%
  • 融資時間:急ぎの人は即日振込も可能

セゾンファンデックスのかんたん安心カードローンは、60歳~80歳までの専用ローンなので高齢者に対しての使いやすさは抜群。融資もカードを使ってATMから出金もできるのですが、振込みでの融資も可能です。

カードローンの中では80歳まで契約を行える業者はかなり希少ですが、金利が最高で17.8%の金利なので10万円~30万円以内の融資希望者におすすめ。


78歳まで融資可能だが審査は厳しめ

ベルーナノーティス

  • 融資金額:1万円~300万円
  • 融資年率:4.5%~18.0%
  • 融資時間:審査完了まで最短30分

ベルーナノーティスは78歳までが利用可能。ただし、私の肌感覚でいうとセゾンのかんたん安心カードローンよりは審査は厳しい印象。貸付の条件自体はかんたん安心カードローンにおとりはしますが、何がいいかというと契約から14日ほど無利息期間が利用できるという点。

金利自体は雀の涙ほどですが、セゾンよりも高いので1ヶ月以内の返済の目処がたっている人はこちらのほうが返済総額が少なくで済むのでおすすめ。


70歳までしか利用不可だが無利息期間が魅力

レイクALSA

  • 融資金額:1万円~500万円
  • 融資年率:4.5%~18.0%
  • 融資時間:最短15秒で審査結果が表示

レイクALSAは申込みから最短で15秒で審査結果を表示。貸すのか貸さないのかサッと分かるのが魅力。年齢自体は70歳までと、制限があるものの2種類の無利息期間が利用できるので完済までの予定が2ヶ月以内であるのなら実質無金利、無利子、無利息で利用できて元金だけの返済で済むので、返済の目処がある人は利用しない手はありません。

5万円までなら最長で180日。インターネットで申込みしたら60日間無利息期間が利用できるので一時的に融資を受けたい!という人で年齢制限を満たしている人におすすめ。


カードローンの他に利用できるローンを紹介

てっとり早く融資を受けることが出来るカードローン意外にも、高齢者の人が融資を受けるためのローンや制度があるのでこちらをご紹介します。

年金担保貸付制度

年金を担保として融資を受けることが出来る唯一の制度です。10万円~200万円の範囲内で融資を受けることが出来る制度で月々に返済可能な金額の15倍以内を限度とした融資を受けることが可能。

この制度は年々制度の縮小化が行われており令和4年3月末で受付終了が決定されています。それまでは通常通りの利用が可能です。

申し込みの手続きは年金がいつも振り込まれている銀行などの金融機関が窓口となって利用が出来ますが、まず、年金貸付部年金貸付課の方へ電話で相談されて理解した上で申込をされた方が良いかと思います。


リバースモーゲージ

こちらは持っている不動産を担保に融資を受ける方法となります。

リバースモーゲージというのは、自宅を担保に老後の生活費や娯楽費などの費用を借りる事が出来る制度です。お金を借りたら翌月から返済しなくてはならないイメージがあると思いますが、こちらは月々の返済は掛かりません。

それに自宅を売却するわけではないのでそのまま家に住むことが出来ます。一見何か胡散臭い話と思う人が大半だと思います。

このリバースモーゲージというのは、その不動産を担保にお金を借りて利用者が亡くなった時にその不動産を売却して完済するという仕組みです。メリットとしては

  • 自身の死後に自宅売却と相殺されるため月々の返済がない
  • 不動産担保価値によるがまとまったお金を借りることが出来る

この2つが主なメリット。メリットもあればもちろんデメリットもあります。

  • 自宅を売却して相殺するため自宅を相続させることができない
  • 自身が無くなるまで住むことができるので通常の売却資金よりも低い金額で融資を受けることになる
  • 夫婦で暮らしていて先に自身が亡くなった場合は、配偶者は別のところに住居を移さないとならない

こういったデメリットがあります。主に銀行が取り扱っているのですが銀行によっては生前から返済をするタイプのローンもありますし、途中の完済を受け付けず不動産の相殺で確実に返済しなくてはならないところ、不動産売却によって融資を受けた金額よりも下回った場合、それを返済する義務がありその借金を相続人に継がせてしまうリスクを含んだものもあります。

下記で取り扱っている銀行をいくつか紹介しているので、利用前に商品性はどのようなものか相談を行い納得した上で利用されてください。

リバースモーゲージを取り扱っている銀行

ご自身の年金を受け取られている銀行や信用金庫などにも一度電話でリバースモーゲージの取扱はあるのか聞かれてみて下さい。

付き合いが長く、何度も通った銀行の方が安心して利用できるかと思います。

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