楽天銀行スーパーローンでお金を借りる!審査時間など気になる情報を徹底解説!

銀行カードローンでお金を借りる

楽天銀行スーパーローンはその名のとおり楽天銀行の取り扱うカードローン。

銀行カードローンの中では金利は平均的ではありますが楽天銀行独自の審査基準など知っておいたほうが良い情報をまとめました。

既に楽天会員の人ならメールマガジンなどで目にする機会があるので既に知っている人もいるかもしれませんが、限度額を設定し自由用途で利用できるカードローン商品です。

このカードローン人気やシェア率で言うと銀行カードローンの中では三菱UFJ銀行カードローンを上回りトップになりました。

よく楽天カードと引き合いに出されますが楽天は楽天カード株式会社でいわゆる消費者金融です。

この楽天銀行カードローン(スーパーローン)は楽天銀行が直接貸付を行うので異なるので混同しないように注意しましょう。

銀行のカードローンとなるとイメージ的には審査がとても厳しく利用するまでの障壁が高そうなイメージがあるのですが、正社員の人だけでなく、学生でもアルバイトの人でも利用できますしパートの主婦の人でも利用可能。

専業主婦の人でも50万円までの限度額なら配偶者貸付に対応していますが、消費者金融と違うのが配偶者の同意が不要で利用できるので配偶者にバレたくない専業主婦の人でも利用することが出来るのが特徴。

ネットバンクで店舗がないのでインターネットからの利用のみにはなりますが、手軽さで言うと地銀や都銀よりも上です。

ここでは、楽天銀行のカードローン(スーパーローン)からお金を借りる前に知っておきたい情報をまとめましたので利用を検討している人は是非お読み頂けますと幸いです。

楽天銀行スーパーローンからお金を借りる前に知っておきたい7項目

楽天銀行のカードローン(スーパーローン)は、楽天グループであるということは説明不要ですね。これ知っておいたほうが良い情報なのですが、楽天会員の場合は審査や審査時間を優遇してくれます。会員のランクが高ければ高いほど審査時間も短く審査に通りやすい傾向がありますし、楽天銀行スーパーローンの公式ホームページでもそういった記載があります。

楽天会員だと審査を優遇してくれる公式記載の引用
2019年11月30日取得の情報。会員は審査が優遇されるとのこと。
引用: https://www.rakuten-bank.co.jp/loan/cardloan/

銀行カードローンの利用を検討している人で楽天会員の場合はこれ以上ない条件なので検討の余地ありです。では次にスペックなど他社と比較してどうなのか見ていきましょう。

貸付条件について どんな

貸付条件自体は平均的ですが、入会するだけで楽天ポイントがもらえますし、利用中の人は前月までの残高に応じてポイントをもらうことが出来るので実際に適応される金利よりもお得です。

基本スペック
借入利率融資額年齢保証人
年1.9%~14.5%800万円まで満20歳以上62歳以下不要
口座開設無利息期間融資時間目安収入証明書
不要なし最短翌日原則不要

楽天スーパーローンは銀行カードローンなので即日融資は行ってもらうことができませんが銀行全体で見るとかなりスピーディで最短で翌日には融資を受けることが出来ます。

ただし申し込みや審査の混み具合などによってはムラがあるというのが率直な感想。

実際に私が審査を受けてみたところ審査に時間が掛かり審査結果は土日をはさんで3日後に連絡が来たので翌日どころの話じゃないじゃない!と感じたほどです。審査等については後述で詳しく解説しているので後ほど説明します。

その前にこの条件をお読みになって、多くの人が気になるのが金利面ではないでしょうか?

楽天銀行スーパーローンの金利は低いの?高いの?

銀行カードローンのイメージと言えば「低金利」で融資を受けることができるというイメージを持っている人が大半です。実際のところ、楽天銀行スーパーローンは比較的低金利で融資を受けることができます。

上限金利でも14.5%なので最も悪条件であってもこの金利で契約が出来るのが嬉しいところ。消費者金融では100万円以上限度額を作ってようやく15.0%以下の金利が適応されるので。

下限金利を見てみるとなんと1.9%。この金利で契約出来たら言う事なしというレベルです。

しかし、契約する限度額によっては大きく異なるので最低金利の1.9%を期待しすぎないようにしないとなりません。

以下の表で契約ごとに適応される金利をまとめました。

楽天銀行の限度額毎に適応される金利幅
限度額適応される金利
100万円未満14.5%
100万円以上200万円未満9.6%~14.5%
200万円以上300万円未満6.9%~14.5%
300万円以上400万円未満4.9%~12.5%
400万円以上500万円未満4.9%~8.9%
500万円以上600万円未満4.5%~7.8%
600万円以上700万円未満3.0%~7.8%
700万円以上800万円未満1.9%~4.5%

参考:楽天銀行スーパーローン商品概要説明書より

大半の人が100万円以下の希望であると思うので14.5%の金利で契約となります。

借り換えやおまととめ的として利用する場合はまとめ元となる業者の金利よりは低く設定されるので上限金利よりも低く契約出来る可能性はありますが、上限金利での契約となると思っておいたほうが良いかと思います。

借りたいお金が30万円程度であるのなら14.5%での契約は全然低いほうです。18.0%であってもそこまで高金利と感じる事はあまりない(私の個人的意見)と思います。

借りる金額が50万円以上であれば返済も長期間になるので金利選びというのはかなり重要となってきあます。逆に10万円程度であるとそんなに気にしなくてもいいと私は考えています。

実際に発生する利息はどれくらい?消費者金融と比較

この14.5%の金利は10万円に対して30日借りた時にかかる利息が1208円です。1日あたり40.2円。1円以下は切り捨てなので1日40円です。20万円なら1日80円。30万円なら1日120円。というふうに増えていきます。

月の利息を消費者金融と比較
借りた金額楽天銀行消費者金融差額
5万円604円750円146円
10万円1,208円1,500円292円
15万円1,813円2,250円437円
20万円2,417円3,000円583円
30万円3,625円4,500円875円
40万円4,833円6,000円1,167円
50万円6,042円7,500円1,458円
60万円7,250円9,000円1,750円
70万円8,458円10,500円2,042円
80万円9,667円12,000円2,333円
※楽天銀行は14.5%、消費者金融は18.0%の金利で算出
※1ヶ月は30日で算出

5万円借りた場合は消費者金融と比較すると月にコンビニコーヒー1杯分程度の差額が生じます。細かいことを言えばATM手数料が楽天銀行だとコンビニの提携ATMやメガバンク(三菱UFJ除く)のATMは無料で利用できるのでATM返済する場合は約350円の差額が出ます。

小口と言われる5万円程度の融資であっても下手すると朝食1回分ほど差がつくのでこの利息の差はバカにできません。

日割りで考えると消費者金融は18.0%と1日当たりの利息の差額が10円程度。

その代わり消費者金融の場合は1ヶ月以内に完済すれば無利息というサービスや申し込みから現金出金まで最短で1時間程度で行う事ができるなどスピードとサービスを充実させています。

完済まで1ヶ月以内を予定していてすぐ借りたい人は大手消費者金融を選んだほうが安いし早いのでお得に借りることが出来ます。

借換え目的で200万円の契約をした時の金利が9.7%になった事例

当サイトにお寄せいただいた方の事例でこういった事例がありました。

口コミを頂いた方の詳細情報
  • 年齢 36歳
  • 職業 IT企業社員(上場企業)
  • 勤続 3年目
  • 家族構成 独身
  • 年収 950万円
  • 他社借入 カードローン3社 150万円 リフォームローン450万円

私と全く違い非常に優秀な方で副業も行っており不動産投資をされており、そのリフォームローンが450万円。カードローンが3社で150万円という状況です。

大手のIT企業に勤めておりカードローンへの返済で利息が高くてしんどいから安いところに借り換えたいという事を希望していたようです。

副業で楽天ショッピングを多く行うことからランクはプラチナの状態で、楽天銀行スーパーローンへの借り換えを申込しました。

仮審査完了の連絡は2日後。電話でオペレーターの人から借り換えの理由などのヒアリングがあり、貸付条件について説明したとの事でした。

この方の条件ですが、2社は消費者金融でもう1社は銀行カードローンで金利が10%とかなり低い金利で契約をされていました。この方は消費者金融だけ借換えをしたかったようです。

楽天銀行からの提案は、全カードローンを150万円分の借換えは可能だが、50万円ほど余剰枠で作れそうなのでこちらもどうなのか?といった提案です。

金利自体は9.7%での契約ができるとのことです。通常、その金利幅での上限金利での契約となる場合が多いですが最も低い金利で契約しているカードローンのさらに低い金利を提案してくれたとの事です。

願ってもない話だとこの方はそのまま契約を行い借り換えした事でした。私と比べて非常に属性が良い方であるので、そういった場合はこのような好条件での借換えに加え、限度額を増額した契約まで出来ます。

借り換えを検討している人はより低金利化する事が出来る可能性があるので検討しても良いかと思います。

希望額が30万円を超える人、もしくは1万円、2万円などちょっとした時に借りることが度々あるという人は、楽天銀行スーパーローンとの非常に相性が良いと言えます。

しかし、そもそも審査に通らなくては利用することができません。次は楽天銀行スーパーローンの審査について説明していきます。

楽天銀行スーパーローンの審査は厳しい?

楽天銀行の公式サイトでは申し込み出来る人の条件はこのような記載があります。

楽天銀行スーパーローンの申し込み条件
  • 満年齢20歳以上62歳以下の方
  • 日本国内に居住している方
  • お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
  • 楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けることができる方

これを満たす人が申し込みを行うことができます。ただ、これをみると実際はどういった人が利用できるのかイマイチよくわかりません。

わかりやすく属性で分けて見たので以下の一覧表を見てください。

楽天銀行スーパーローンを利用できる人一覧表
楽天銀行スーパーローンはこんな人におすすめ!
アルバイト申し込み可能
パート申し込み可能
不動産賃貸収入がある人申し込み可能
不動産を持っている無職の人不動産担保ローンのでも利用不可
学生(親の仕送りのみ)申し込み不可
学生(奨学金)申し込み不可
学生(アルバイト)申し込み可能(20歳以上)
専業主婦申し込み可
主婦(パート)申し込み可能
年金受給者申し込み不可
外国籍永住許可のある人のみ可能
無職(ニート含む)申し込み不可
他社延滞中申し込み不可
債務整理経験者(ブラック状態)申し込み可能
債務整理経験者(5年以上経過)申し込み可能

基本的に、本人に収入があるという人は誰でも利用可能。年齢制限が62歳ということもあり、年金受給者の人は申し込み自体の受付がなく利用できないので注意。

学生でもアルバイトやパートをしていれば審査に通る

20歳以上の学生の人に限られますが、例え学生であっても本人に収入があれば審査に通ります。

アルバイトかパートをしている人は例え勤続が1年以内であっても見込み年収を算出できます。学生ローンを契約するよりは契約条件も良いのが特徴。

利用用途は自由で、学費や資格取得費用、自己投資などにも使えますし卒業旅行などにももちろん使えます。

10万円以内の融資なら最低返済額は2,000円~となっており余裕のあるときに多めに返済する事で返済額が少なく生活を圧迫しにくいのがメリットです。

いざという時などに長く利用できるので毎回審査を受ける学生ローンよりは一度契約すれば好きなタイミングで好きな金額出金出来る楽天銀行スーパーローンの方がおすすめ。

無職は利用できないが収入のない専業主婦は利用できる

基本的に本人に収入のない人は利用できません。という事は無職の人は当然利用することができません。

多くのカードローンは専業主婦の人は、無職扱いで受付を行っていないところがほとんどです。

また配偶者貸付といって配偶者へ収入がある人の貸付を他にも行っているところはあるものの、配偶者の同意が必要となるところが多いです。

専業主婦の人が楽天銀行スーパーローンを使うメリットは結構多いです。

専業主婦の人のメリット
  • 最大で50万円まで利用することが出来る
  • 配偶者の同意が必要なく自身の責任で契約出来る
  • 配偶者の人の収入証明書等が必要ない
  • 配偶者の人の会社へ在籍確認の電話が掛からない

配偶者貸付ではないので、配偶者の人へ連絡がなく自分名義で契約できるのが最大のメリット。金額は50万円までとなりますが私的にはちょうどいい程度の金額でこれ以下だと足りないこともあり、これ以上だと返せなくなることも多いので良いかと思います。

審査基準について 審査落ちすると審査に通る人の違い

楽天銀行スーパーローンの審査は全体をみれば比較的通りやすい方だと言えます。ですが、誰でも審査に通るというわけではなく一定の審査基準というものがあります。

では?審査基準として何をみるのかというとこういった部分を審査のときに確認します。

審査の時に重要視する項目
  • 年収の金額
  • 職種
  • 勤続年数
  • 扶養家族数
  • 他社借入状況
  • 他社返済状況
  • 過去の金融事故歴
  • 楽天会員の状態
  • 楽天銀行の口座状況

主に見るのはこの項目。これらを個別に説明していきます。

年収の金額

こちらは高いか低いかは重要視しません。ただ高いほうがそれだけ返済能力が高いことを意味するので審査にとって有利です。

現在は楽天銀行だけでなく銀行カードローン全体で多重債務を防止する事を目的として自主的に総量規制を導入したので今は年収の1/3~1/2までしか融資を受けることは出来ません。

楽天銀行スーパーローンの場合は前年度の年収の1/2まで融資を受けることは出来るのでこれを借入金額の目安として考えておきましょう。

職種

職業の種類です。例え年収が1,000万円あっても個人事業主の人なら翌年の年収は大きく変わる事もあります。

重要なのは年収がいかに安定しているのかという部分です。そう考えるとやはり上場企業の大企業に勤める人の方が大きく評価されます。

会社規模もそうですが、雇用形態も関係しています。

正社員の人とアルバイトの人を比較するとやはり正社員の人の方が安定しているのでこちらも高評価となります。

勤続年数

その仕事や職場でどれだけの期間仕事をしたかによる評価です。

例え大企業であってもまだ働いて数ヶ月という人よりは、自営業をして10年が経過しているという場合だと自営業の方が高くスコア付けされるケースもあります。

ただ、一定の勤続年数は必要で楽天銀行スーパーローンの場合の一つの目安は仕事をして1年以上が経過の有無となる部分が目安となります。

学生のアルバイトやパートの人の目安は3ヶ月程度で、一旦の契約は限度額が低くなることもありますが就職後に再度審査を受けることで増額も可能です。

扶養家族数

生計が自身以外の扶養家族もいる場合はその分、返済能力は当然削られます。

そこまで重要視されるような部分ではありませんが多いほど評価は低くなる傾向があります。

他社借入状況

他社の借入は審査時に信用情報を確認されるので全て1円単位で把握する事が出来ます。

2つの要素があり、最初にどれだけローンの契約を結んでいるのか?という事を確認されます。

住宅ローンもあり、マイカーローンもあり教育ローンもあるという場合だと当然返済能力は低くなるので評価は下がります。

もう1つは同商品、カードローンやキャッシングなどの枠がどれだけあるのかという事も確認します。いつでも好きな時に現金として出金出来る金額は借りているのと同じ状態で評価します。

契約数自体は少なければ少ないほど評価はあがります。

他社返済状況

他社の返済状況を把握します。

毎月期限日に滞ることなく返済しているのかどうかを主に見るのですが、例え完済したローンがあった場合も過去5年以内に完済ローンの情報も確認出来るので、滞納せず完済をしたローンがある場合は審査にとって有利になります。

また現在返済中のローンも24ヶ月以内なら滞納した回数などはカウントされるので注意が必要です。

目安としては過去24ヶ月以内に3回以内であれば問題なく契約出来ると考えておいて良いと思います。

過去の金融事故歴

過去に債務整理や、放置したローンがないのかという金融事故をチェックします。

昔、自己破産したから審査に落とすではありません。

現に、債務整理で個人再生を行った人も楽天銀行スーパーローンの審査に通っています。

信用情報は回復するもので大手や銀行が一つ目安にしているのが、5年以上経過があるのかという事。

過去に債務整理を行ったという人は試しに申し込みしてみるというのもありではありますが、5年が経過したかしていないのかという事を目安に考えましょう。

楽天銀行の口座状況によって審査に加点されることも

楽天銀行スーパーローンは自身が楽天銀行の口座を持っている場合はこちらも審査対象となります。

もちろん口座を持っていない人であっても問題ありません。

上記で説明した項目は主に保証会社が保証するのかどうかといった内容で、こちらは楽天銀行側の審査での加点ポイントです。

加点となる項目
  • 毎月の入金状況
  • 口座残高の金額
  • 給与の振込設定がされているのか?
  • 公共料金の引き落とし口座に設定しているのか?
  • VISAデビットの利用状況

最も高加点なのが、給与の振込口座に設定しているのか?どうかというところです。銀行カードローンはこういったところが大きく評価ポイントとなります。

楽天の会員かどうかで審査がより優遇される

楽天は基本的にショッピングサイトがメインであり、「楽天PointClub」というものがあります。

ランクがあり、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドの4種類。副業などでせどりなどを行っている人は比較的高ランクになっている人もいると思います。

楽天銀行スーパーローンの公式でも「楽天会員なら審査優遇」と記載があるのでこれだけでもかなり有利です。

楽天銀行のカードローン審査に通りやすい人の特徴

審査のポイントについて説明しましたが、最も通りやすい条件としては

大企業に数年以上勤め、他社の借入が現在はなく、過去の借り入れ実績が高く給与振込を楽天銀行にしており楽天を使ってよく買い物をしている人

となります。

こんな人本当にいるのかっていうレベルですね…。

ただ、審査に通るためにここまでの属性は必要もなく、普通に仕事をしていて他社借入数が2社以内(借換えの場合は3社)で滞納や遅延を過去2年以内に3回以内の状態であれば審査に通ると考えられます。

審査に自信がないという人はこちらを参考に検討すると良いと思います。

審査落ちした場合は不動産担保ローンをすすめる案内が来る

楽天銀行スーパーローンに落ちた人に届くメールの内容
審査落ちすると不動産担保ローンについてのメールが来るようになる

審査落ちをした場合は審査落ちメールが届きますが、そこから数日後に不動産担保ローンをすすめるメールが届くようになります。

不動産担保ローンの案内の内容

○○ 様へ

先日は、「スーパーローン」のお申込に関してご期待にそえない結果となり、誠に申し訳ございませんでした。

本日は楽天銀行より、複数ローンの『おまとめ・借換』や『リフォーム』などのまとまった資金の
ご用意をご検討中の方へ好適な【不動産担保ローン】のご案内です。

不動産を所有されていて(ご親族さま名義も可)、おまとめ・借換等でのご利用を考えておられるお客さま、
現在、不動産担保ローンを他社で契約中だが【借換】をご検討中のお客さま、
1~2分でお読みいただける内容となっておりますのでぜひご覧ください。

~中略~

さて、不動産担保ローンといっても審査は同じではないの?と思われますよね。

本商品『不動産担保ローン』はスーパーローン等の無担保ローン商品とは審査方法が異なり、
担保評価が審査に関係してきます。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

要するに!

○○ 様 のご希望に沿える 可 能 性 があります。

こういった内容。希望に沿える可能性があるという内容や、本人名義でなくても家族名義の不動産も担保にできるというところ。

担保評価が審査に関係するという3点が記載されています。

楽天銀行スーパーローンの審査時間について

楽天銀行からの審査落ちメールの写真
申込を行い3日間連絡がなく審査落ちメールが届いた…。

楽天銀行の場合は基本的にカスタマーセンターと電話で直接のやり取りは契約時まで行われず連絡も取ることが難しいところなのでこちらから審査結果はどうなったのかという電話をしても「メールが後日届くので待って欲しい」としか伝えてくれないので今すぐ借りたいという人にはこのカードローンは不向きかもしれません。

個人的な意見にはなりますが、楽天銀行スーパーローンの審査は割と時間がかかる印象です。

最短翌日で融資を受けることが出来るという記載が公式サイトにも口コミのサイトにも記載されてはいるもの現実的ではありません。

基本的に平日の9:00~20:00まで受付をしており、平日のみ審査を行い、土日祝日は翌営業日となるので休日をはさむ場合はその分遅くなる事は知っておきましょう。

各カードローンの仮審査完了までの審査時間を比較
会社・サービス名審査時間の表記実際の審査時間
プロミス最短30分15分で電話連絡
レイクALSA最短15秒10分後に電話連絡
SMBCモビット最短10秒申し込み直後に画面で表示
アイフル最短30分15分後に電話連絡
三菱UFJ銀行
バンクイック
最短翌日翌日午前中にメール連絡
三井住友銀行カードローン最短翌日翌日午前中にメール連絡
楽天銀行スーパーローン最短翌日3日後にメール連絡

忘れかけてた頃に結果がきます。

しかし早い人の場合は翌日の場合との事もあるのでいつ来るかは混み合いしだいという部分も関係しているかと思います。

しかし、楽天銀行側にも原因がある場合もありますが、こちら側に原因がある場合もあります。

楽天銀行スーパーローンの審査時間が長くなる理由

最も多いのが記入の間違い

審査時間が長くなるのに最も多い原因は、「記入に間違いの情報を記載した」という事です。

というのも、申し込みフォームを入力後、仮審査までは自動的にシステムで行われています。

その際に信用情報へアクセスするのですが、名前やフリガナ、住所が異なると他社ローン情報が引っかからなくなり、他社ローンの情報が一切ヒットしないので審査に時間が異様に掛かってしまうことになります。

土日祝日に申し込みは行っていない

土日祝日は審査を行っていないため申し込みを行ったところで審査自体をやってくれません。

3連休やゴールデンウィークなど大型連休の場合は明けるまで待たないとならないので急いでいる場合は注意が必要です。

警視庁のデータベース照会が遅れている

銀行カードローンが審査を行う場合は、以前までは保証会社へまるなげでしたが、現在は銀行側も警視庁のデータベースに申込者を照会する事を行っています。

このデータを照会し、より審査を慎重に行うことになったのが銀行が即日融資を出来なくなった原因の一つというのも懐かしい話で、こちらのデータ照会に時間がかかる傾向があります。

同姓同名数が少ない名前ほど照会は早いのですが、同姓同名の人で犯罪歴等があった場合は照会により時間がかかる傾向があります。

在籍確認に時間が掛かっている

楽天スーパーローンの審査は仮審査の時点で会社への在籍確認までを終わらせます。

この電話がつながらない状態の場合は審査がその分、スライドして遅くなっていきます。在籍確認については後述で解説します。

楽天銀行スーパーローンの在籍確認について

楽天銀行スーパーローンは在籍確認を必ず行います。方法としてはその会社へ電話連絡を行い本人がいるのかを聞く作業です。

会社へ電話をかけられることに抵抗がある人もいるかもしれませんが、基本的にカードローンと名のつくものはほぼ9割以上はこの方法をとります。

電話自体は、担当者の個人名の名前で電話が行われるので会社に楽天銀行から掛かってきたということがバレる事はありません。

審査担当者
審査担当者

もしもし、田中(審査担当者の苗字)と申しますが、福田太郎(申込者のフルネーム)さんはいらっしゃいますか?

はい。私です。

これにて完了となり実に10秒程度のやり取りです。本人が対応できなくても他の人がただ今席を外しておりますなどの返答があれば、それでも完了扱いです。

ちなみに、そう言った人はいません。と答えられると問答無用で審査落ちとなります。

悪いことにこの楽天銀行スーパーローンの在籍確認で電話がかかるタイミングというのは仮審査内で行われるのでいつかかってくるのかわからないところです。

楽天銀行は色々なサービスを取り扱っているので言い訳がしやすいのもいいですよね。

2つアカウントが分けられていたからポイントを合算してくれって言ったら本人確認された程度の事をいってよくわからないけどみたいな事で誤魔化しが聞くのでその点は便利です。

楽天銀行スーパーローンの電話連絡なしだったケース

実際に私が申し込みを行ったところ審査に3日掛かりました。融資は50万円の枠で契約が可能との事。結局契約までに5日かかりました。

サポートセンターから電話が掛かってきて収入証明書の提出を促されたので仮審査の後に提出。そこから2日ほど放置という感じでひょっとして契約できないかもと思っていたのですが、それで契約事項を伝える電話がかかり契約となりました。その間に在籍確認で会社への電話連絡がありませんでした。

事例がいくつもないので私の例だけで申し訳ありませんが、会社へ電話自体は掛かってきませんでした。ただ消費者金融と異なり何度も連絡を取ることが難しいのでどうして電話がなかったのかはよくわかりませんが会社への電話連絡がなかったのはありがたいところでした。

かといって会社への電話連絡が行われていないというわけではなく、私の場合は給料の振込口座にしていたということに加え、毎月家賃の引き落としとして長年使っていたからかもしれません。

同条件の人で会社への電話連絡が嫌という人は楽天銀行スーパーローンを選んでも良いかと思います。

楽天銀行スーパーローンの返済額について

最低2,000円からなので返済額が少ない分、月の生活を圧迫しないのがいいところですね。

その分、それに甘えると完済が伸びるし、返済総額が膨らむので注意しましょう。

楽天銀行スーパーローンから10万円ほどお金を借りると月の返済は最低2,000円からなので他社と比べると低く設定されています。

10万円の月々の返済額を他社と比較
業者名最低返済額
楽天銀行スーパーローン2,000円
プロミス4,000円
アイフル4,000円
三井住友銀行カードローン2,000円
イオン銀行カードローン3,000円
セブン銀行カードローン5,000円

カードローン全体で見ると、楽天銀行スーパーローンは最低水準の月2,000円です。

最も低かったのは三菱UFJ銀行カードローンの月1,000円(8.1%以下の金利で契約時なので現実的ではない)。

お金は借りたいけど返せる時に多めに返済して普段は極力生活を圧迫したくないという人は選んで正解だと思います。

上記では10万円を借りた場合で掲載していますが、借入している金額によって返済額は異なるので一覧表を掲載しておきます。

借入金額別の月々の最低返済額一覧表
借入金額月々の最低返済額
10万円以下2,000円
10万円超~30万円以内5,000円
30万円超~50万円以内10,000円
50万円超~100万円以内15,000円
100万円超~150万円以内20,000円
150万円超~200万円以内30,000円
200万円超~250万円以内35,000円
250万円超~350万円以内40,000円
350万円超~400万円以内45,000円
400万円超~500万円以内50,000円
500万円超~600万円以内60,000円
600万円超~700万円以内80,000円
700万円超~800万円以内100,000円

実は100万円を超える金額の融資を受けた場合は返済額自体は平均的な金額となります。三井住友銀行カードローンの方が若干低い程度になるのですが、ただ最低返済額が低すぎてもいつまで経っても完済しないので私的にはちょうど良い、むしろ少ない金額設定だとおもいます。

楽天銀行スーパーローンは契約すると最大3万1,000円分ポイントがもらえる!

楽天銀行スーパーローンは契約するだけでとりあえず1,000ポイントもらえます。つまり1,000円分買い物が利用できます。

それだけでなく最大30,000ポイントもらえるのですが、もらうためには条件があります。

契約した翌月末時点での借入金額に応じてポイントがもらえる仕組みになっています。ではどの程度借入すればいいのかというと以下の表を見てください。

契約翌月までの借入残高と獲得ポイント一覧表
翌月末時点の借入残高獲得ポイント
20万円未満獲得なし
20万円~30万円未満500ポイント
30万円~50万円未満1,000ポイント
50万円~80万円未満2,000ポイント
80万円~100万円未満3,000ポイント
100万円~200万円未満10,000ポイント
200万円~300万円未満12,000ポイント
300万円~400万円未満15,000ポイント
400万円~800万円以下30,000ポイント

このようにMAXの3万ポイントをもらおうと思えば400万円以上借入しなくてはならないのであまり現実的ではありません。

それでも1,000ポイント以上は確実にもらえるので、他社よりもお得なことには間違いありません。

残高に応じてポイント還元される仕組みは残念ながら終了

楽天スーパーローンの魅力の1つだった残債に応じて毎月ポイントを付与されるサービスは2020年から終了となりました。

楽天スーパーローンを利用してポイントを得る機会は初回入会時のみとなりました。

正直、ポイント還元といっても10万円借りて30ポイントなど還元率としてはかなり低い設定だったのでそこまでの影響はないと言えます。

現在利用中の人ですら気付いていない人もいるかもしれませんね。

楽天銀行スーパーローンの解約方法について

解約方法は非常に簡単です。インターネット上の会員ページでは解約を行うことが出来ず、出来るのは電話連絡で行います。

バンクイックや三井住友銀行カードローンなど、契約は簡単ですが解約は店舗に行かないとならないという面倒なところがありますが、楽天スーパーローンは電話一本のみ。

電話で解約を伝えるとその場で利用不可となり解約は完了するので非常に簡単です。

ただし、返済中の場合だと解約を行うことは出来ず、完済するまでは契約を続けなければなりません。

楽天カードとの違いについて

よく引き合いに出されているのが、楽天カードと楽天銀行スーパーローンの違いって何?という事。

楽天カードは、楽天カード株式会社が取り扱うクレジットカードであり、楽天銀行スーパーローンはその名のとおり楽天銀行が取り扱っているので同じ楽天グループではありますが、異なるローン商品です。

ちなみにですが楽天カードもキャッシングを行えば現金をATM出金できますが、金利は18.0%です。

楽天銀行スーパーローンもATM出金を行えますが、金利は最高でも14.5%なので低金利です。その代わりクレジットカードなのでショッピングで利用することはできないので注意。

私は両方持っていますが、現金を直接借りるならスーパーローン。

ショッピングをするのなら楽天カードと使い分けています。

楽天銀行スーパーローンのまとめ

最後に楽天スーパーローンの利用で重要となる事項をまとめました。

  • 楽天銀行スーパーローンは金利は最大でも14.5%の低金利
  • 消費者金融よりも安い金利で融資を受けることができる
  • 楽天会員の場合は審査・審査時間を優遇してもらえる
  • 楽天銀行へ給料の振込先口座にしている人は審査を優遇してもらえる
  • 仕事をしていない専業主婦の人でも限度額50万円で利用できる
  • 初回契約で1,000ポイント分ほどポイントをもらえる
  • 即日融資は受けることができない最短でも翌日
  • 楽天銀行の口座を持っている必要はないし開設も必要なし
  • 年齢制限があり62歳以上の人は申し込み不可
  • 専業主婦でも利用することが出来るのはかなり希少
  • 審査は楽天カードとセディナの2社が行う
  • 会社への電話連絡は給与の振込先口座に設定しているとない時がある

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楽天のサービスとの連携もよく楽天銀行や楽天のサービス利用中の人は優遇されますが、現在利用していない人でも低金利で利用できるのでおすすめ。

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